< 日本語に秘められた次元展開3 >
そもそも論で申し訳なく、歯に衣着せぬ暴論と取られても、
にっきちょうとは言え公開されているので、不味いかと思いつつですが、
しかし、やはり、これ以外あり得ないかと思う輩も御出でな様で
そもそも、シュメールのは菊の紋だし、其処かしこから発見される
古来よりの塑像彫刻類の原型ひな形がアジア系の容姿が言わずもがなの
処で、まぁ、日本人が言うのなら仕様がないかな?と世界人類に
思ってもらう。先ずはこの事が先行しても構わない。取り敢えずは、
此処に来て万世一系が何よりも必要であったからとしか思えないのは
日本人にとっても、知り得たのは最近の事だろう。
これは、覇者でもなければ利権による成功者でもない。
世の中を良くしようとか、誰かに褒めてもらおうなんて余裕など無い。
このパラダイムは、世界で一番古い国が物でもなく者でもないモノを
継承した結果が、此処に至って居る事の理由として存在している。
人間が物の世界とは何なのかと客観視する処からが、そもそもで
ゆえに気付けば、生きる事は、どう足掻いても血迷い困惑する事の
解消を志すのだ。
現代の我々は、言葉(言語)によってコミュニケーションを取り
これ無くしては生存すら危ういが、ふと周囲の生物を見れば
言語の習得に時間を費(つい)やす努力を見たことが無い。
「本能」である。これに由(よ)って生き永ら得ると我々は単純に
理解したつもりで居るが、この自動的な部分は自分の肉体も
そうなのであるから、と、思う処の自分は何者(モノ)なのか、
その探求から至って突き止めた結果が類を見ない国家を展開している。
貴方よりも古いから偉いとか、要領(ようりょう)良く世渡りする
つもりなどは毛頭ないのだが、と云うか、その様な魂胆があれば、
いずれかしこの 野となれ山と成れとばかりに、無意味に成る。
次元展開の必要性から、対峙する対象に、とりあえず合わせないと
理解に至らないのだ。
いわゆる、一般的に言葉は形ある理解出来るものに名前を付けて
此れを共有し、諸々の便宜が図られるが、先ずこれは音の響きとして
つまり声として次に又は同時並行して作画される。
その対象を表すサインとして記(しる)され、既存の存在物に対し
これを対象とした表現として、音と図形をセットにした
認識を持つ事となる。
振動数の高い表現の音と、低い物質表現の図形を 共通シンクロさせ
同次元で認識する。そのことは、物質次元で人間と云うフォルムが
初めて可能にする、高次元の意識が望み観察したい世界(表現)の
一端で、ゆえに、それは人間にとっても楽しみの一つとして
途方もない幾多の推考と経験の末、物質世界の法則性を凌駕する,否、
その事が、限られた低い領域の振動(物質)世界の表現を
引き出す方法として、構築されて行ったモノが「言葉」の
源流だろう。これを意識して使うと「言霊(ことだま)」としての
意識が発動されるのは今更の事ではないが、
かつてこの3次元パラダイムのまま高次存在(宇宙人)に、彼らが
展開する次元世界をパラレル探訪し近隣の太陽系の惑星を紹介した
ジヨージアダムスキー氏(アダムスキー型円盤で有名)は、
その理解の為には「意識」と云うモノの洞察が重要である事を
訴えているが、その事が昨今ようやく、うちの様な凡夫にも、
「・・・そうかも知れない?」と脳裏を刺激する様になった。
余談ではあるが、嘗(かつ)て、アダムスキー氏のUF0や宇宙人情報、
哲学などを紹介したGAPと云う世界的な活動があった。その中で
日本GAPの会員数は世界最多であったとしている。
この事は日本人のリアリティーの捉え方を物語っていないだろうか。
生物としての本能を越えた魂(たましい)の遺伝的な部分から駆り立
てられる衝動の非日常が生物を成立させている事を確認したいのだ。
この次元に於いては物理的側面の創造と破壊は繰り返されるが
永久では無い。これは表裏であり表現される生地が劣化するか無く
なれば終了となる。
物理世界に「永久の私」と云う思惑(おもわく)を現実化する為には
永久に存在したいと願うべく、ゆえに、永遠に楽しくなければならず、
でなければ想い至らない筈(はず)で、そのパラレル化は
言霊において、チョイス出来る次元を渡り歩く技術が求められる。
我々は、標準的な宇宙を展開しているボルテックスから考えても
個々が表現する世界では足元にも及ばない事は明白だと気付いてる。
少なくとも、その才能に長けた遺伝子に降りている御霊(みたま)
に理想を限界まで集中させフォーカス(心象)を共有化する事で、
更に深く育(はぐく)み、物質世界を創造提供した高次元の存在の
尽力に気付いて、その素晴らしい試みが魂(たましい)の喜びの場
である事を証明し享受したい。これが、皆が魂で共有している
本能なのだ。共有できる、気付いている魂が集って愚直に
暮らしていたら、世界最古となってしもた(笑)。
でも何だか心が心地良いから。
近年この方向が正解であったとあらためて次元上昇のパラレルに
シンクロした世界を垣間見る処まで来たのかと、
ここにフォーカスした過去と未来がコントロール出来る今を
理解に導くべくその遺伝子が継承されて来た。
相互触発される事が現象化(物質化)であるが故(ゆえ)に過去も
未来も「今」でしかなく、此れを客観視している自分がその事に
如何に取り組むかを気付く時、そのリアリティーを用意した
タカマガハラとの縁(えにし)が思い出され、覚醒する楽しみが
営々と営まれて来た日本国なのだ。
=^^=
<<<<<<<<<<<< うちのにっきちょう >>>>>>>>>>>>
ようこそ

・・・
あなたにとって、なにか閃く処があれば幸いです
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2034年09月24日
< 日本語に秘められた次元展開3 >
” うちのにっきちょう ”へご訪問下さりありがとうございます

本文でも触れてます様に体調不良ですが何とか
ガンバッテますぅ。よろしくっ

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